何となくですが、ドバイに行かれてから、とっても楽しそうで、見ていて(聞いていて)楽しいです
須王フローラさま
こんばんは。
本講座21期◯◯です。
日本はGW後半、今日も気持ちの良いお天気。
空は青く、風は爽やかで、新緑の美しい1日でした。
ようやくフローラさんのお部屋が快適になって本当によかったです!
5月のお手紙を楽しく読ませていただきました。
先日のVoicyでもコメントさせていただいたのですが、自分の中に眠っている何かをとっても知りたいと思うけれど、わたしには全くもって過去世など見えません。涙。
ただ、大学生の頃に何気なく第二外国語でとったフランス語に今頃になって俄然興味が湧いてきたり、大学生の時に初めての海外旅行で行ったフランスに思いがけず20年経ってから仕事で行くことになったり、そういえば「花を飾ること」は子どもの頃も好きだったなあと思い出したり、なんかそういうことはもしかしたら自分の過去世を知るヒントなのかしら、と思って楽しんでいます。
いつか何かに気づく瞬間がおとずれるでしょうか。笑。
この頃は、何だかこれまでの人生の中でいちばん穏やかで幸せ、とよく思います。
やっとここまで来たなあ、と思うのです。
人間関係が平和で、取り組むべき仕事があり、自分がやってみたいことができる。
他人と自分の人生を比べて嫉妬したり、未来を憂いて悲観的になったり、卑屈になって素直になれなかったり、自分の居場所を作ることに執着したり、そういうことが無くなって自分の目の前に集中できるようになって、あー、平和で幸せだなあと思います。
それと同時にこれまでの自分の道のりが、今を作ってくれていると思うと、若くて必死だったわたしに感謝したい気持ちです。
毎日の積み重ねが今をつくっているということを改めて感じている今日この頃です。
その時々の必死さや、もがくことって、大事なんですよね。
それと、わたしは最近時々フローラさんの発信の言葉がツボにハマってしまいます。
Voicyでご自身のことを「須王さん」とおっしゃっていたのになぜかハマって、わたしの脳内で最近フローラさんを「須王さん」と呼ぶのが流行っています。
それと、どこかで書いておられた ”飛ばしまくり🧚♀️” というのにもウケました。笑。
何となくですが、ドバイに行かれてから、とっても楽しそうで、見ていて(聞いていて)楽しいです。
それでは、今月もよろしくお願いします!
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】