毎月、HANATSUBAMEといっしょに魔法が届けられているのではないかと思うのです



この頃ふと、毎月、HANATSUBAMEといっしょに魔法が届けられているのではないかと思うのです。

と言いますのも、先月、仕事中に「なんだか聖子ちゃんみたいだよ。ツヤツヤしているし何やってるの?」と同僚から声をかけられたからです。

「えっ!うれしい!」と、どの口が言ったかは忘れてしまいましたが(聖子ちゃんには本当に申し訳なく思います。)、素直に喜んでしまいました。

最近、鏡を一瞬見た時に『あれっ?自分の顔なのかな…』と思う時があります。

それがうれしい『あれっ?』なのです。

自宅の鏡もデパートの鏡も職場の鏡もショーウィンドウのガラスも魔法の鏡のようです。














【著書】
2024年2月刊行



2022年2月刊行



【妖精の庭】