こうして毎月の文通をさせていただきながら、妖精さんに助けてもらって、一年前とは全く違う、楽しく生きられる私になりました
こうして毎月の文通をさせていただきながら、妖精さんに助けてもらって、一年前とは全く違う、楽しく生きられる私になりました。
私にとっての楽しく生きるとは、常に私が私の味方でいられて、不安を不安と認めて受け入れ、目の前のことを一生懸命やり、飛んで来た玉はどんどん打ち返す、そうして毎日「今日」を生きることです。
いつも背中に「死にたい」を貼り付けていた私が、一寸先は闇だと恐れて苦しかった私が、幸せって、楽しいって何かわからなかった私が、「楽しく生きてる」と言えるなんて。
フローラさん、ありがとうございます。
フローラさんのおかげです。
妖精の塩のお風呂に入れなくなる事は残念でしたが、HANATSUBAMEを夜にいただくことで口からお花の妖精のサポートを取り込んでいると感じてます。
美しい箱から取り出すことも、楽しみの一つです。
今年もありがとうございました。
2024年も、どうぞよろしくお願いします。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】