この一年妖精派遣をしていただいたら、ここ20年ぐらいの人生の中で最も大きな変化があった一年になりました
この12月の妖精派遣で一年が経ちました。
初めて申し込みしたのがつい最近のように感じていて、一年ってほんとに早いですね。
早いと感じるのは、さまざまな変化があった一年だったからだと思います。
この一年妖精派遣をしていただいたら、ここ20年ぐらいの人生の中で最も大きな変化があった一年になりました。
ずっと続けてきた仕事を手放そうと思っています。
花を仕事にしたいのです。
Wワークも可能ですがもう終わってると感じているのに続けるのは、仏図にさからうこと。
そして花仕事をしたいと思ってしまったからにはやるしかありません!
そのため、今お花屋さんに面接にいき結果待ち中です。
わたしが花を仕事にしたいと思った経緯を書きますね。
元々花を絶やさず飾っていました。
近所のお花屋さんでは満足しなくて電車で隣り街まで毎週買いに行っていました。
三年前にコロナ禍になりこの先どうなるのか?不安で不安でしんどい時がありました。
そんな時「花をもっと飾ったら結界がはれるのでは?」と仏図思ったんですよ。
それからは、飾る花の量や場所を増やしていっぱい飾っていました。
仕事はおかげ様でコロナ禍前と変わらない売り上げがあり続けられていました。
そうこうしていた、去年の2月末毎日見ていたQさんのYouTubeから「花の側には妖精がいて、いつもサポートしてくれている」と、聞こえてきたのです。
そう、フローラさんとのコラボ動画でした。
それを聞いたわたしはオタケビをあげたい気分でした。実際にあげたかもしれません!
花を飾っていたから、妖精のサポートが入って今のわたしがいるんだ!と、、、
そして、花を増やそうと仏図思ったのは当たっていたんだと確信したのです。
本を買いにすぐ書店に走りました。一気に読みました。人にも勧めました。
気づいたらいつのまにか父が読んでいました。
そこから父も自分で花を買ってきて飾りだし、崩していた体調も良くなっていきました。
これはフローラさんの本のおかげです。
ありがとうございます。
どんどん花にハマってレッスンも行き始め、どうせハマるなら仕事にしたいと思いだしました。
花を飾りサポートを受け、ほっとしたり笑顔になったり、平和な家庭が増えたらいいなと、そのために花を届けたいと思っています。
それで花屋さんに修行に入りたくて求人に応募したところです。
いつも見ていたQさんのYouTubeとの出会いと、そこからフローラさんを知ったおかげで、ほんとは自分の中ではもう終わってると気づいていたのにズルズル続けていた今の仕事から転職しようとしている2023年は、わたしにとって大変化の一年になりました。
海外に出て行こうとしているフローラさんやQさんが起こす旋風の渦に巻かれてわたしも前進したいと思います。
ちなみにフローラさんの本は父が何度も何度も読み返していて、返してくれません。笑^_^
どんな妖精さんがくるのか楽しみにしています。
そして2024年もよろしくお願いします🙇
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】