ウロコがボロボロ剥がれるように強張りが取れていくような感じがして、何故なのかがよくわからないのですが癒され、大丈夫なのだと感じました
3ヵ月ぶりの返信です。
この3ヵ月、前を向けたかと思うとまた辛くなり落ち込む事を繰り返してこのまま諦めてしまいたくなる日々を過ごしていました。
そう言えば、フローラさんを知る前はずっとこうして日々を過ごしていたんだなあと思い出したり。
フローラさんにお会いしてからはずいぶんマシになっていたのになあと思い返してみたり。
でも今が苦しい、私の人生を諦めたくない。
だけど、どうすればいいかわからない。
この3ヵ月は諦めと焦りばかりがどんどん強くなり時間だけが過ぎていきました。
私にできた事は毎日花を飾る事だけでした。
1年半前に始めて今も続いています。
(フローラさんにご縁を繋げていただけたのは花を飾り始めて1ヵ月後のことでした)
そんな日々が突然変化したのはドバイから戻られた後のフローラさんの声をRadiotalkで聴いた朝でした。
ウロコがボロボロ剥がれるように強張りが取れていくような感じがして、何故なのかがよくわからないのですが癒され、大丈夫なのだと感じました。
好きな音楽が心に沁みて、好きな香りに穏やかになり、今息子がいてくれる事で満ち足り、そして目の前の事をひとつひとつ一生懸命にやっていく事で落ち着いていられます。
なにより長いこと感じていた、足元から上がってくるザワザワした焦燥感がないのです。
また明日気分が落ち込むかもしれないと思いながら眠りにつきますが、朝起きてもあのうっすらと死んでしまいたいと感じるモヤモヤがないのです。
何故か大丈夫だと思えるのです。
お任せのメールさえもしていないのに妖精さんはきっと毎月私のところに来てくれていたのですね。
ドバイからの妖精さんもちゃんといてくれたのですね。
見えない私は想像する事しかできませんが、ありがとうございます。
ところで、6月のフローラさんとケイコフォレストさんのトークイベントのことを思い出していたら、ケイコフォレストさんに会いに行かれるというRadiotalkのフローラさんのつぶやきを目にしました。
なんだか嬉しいです。
動画、見せていただけるのを楽しみにしています!
【著書】 2024年2月刊行
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【妖精の庭】