「わかっている言葉を使う」が身に沁みた時間でもありました
こんばんは。
昨日は本講座卒業生の
夏の会に参加させていただきまして、
ありがとうございました。
質問しよう!しようと思いながら、
質問内容を忖度している自分に気づき、
そんな自分を放おっておき、
皆さんの話しを聞くことにしました(笑)
(フローラさんを見ているだけで、
幸せだったのですが😍)
そしたら、自分と抱えている問題が
近しい方が質問をして下さり、
とてもスッキリしました。
私も実家の事で不安があり、
放おっておくわけにもいかず、
かといって、関わると怒りが出てきて、
解決できないでいました。
フローラさんが
「やりたくなかったら、やらなくていい」
「相手に対する怒りは、
断り切れない自分に対する怒りである」
「自分が助けたいんだと自覚してやること」
の言葉が全てを解決してくれました。
早速、今日、義兄と話しをして
自分の気持ちと
これからも協力して行くことを
話しました。
中学受験もやる方向で
塾通いしていますが、
まだ小4なので、
最終的にどうなるかわかりません。
でも、最終的に本人がどうするか
悔いの無い様決めれるよう、
サポートするのが
親の役割なんだと思いました。
また、子育てについても、
コントロールする、されるの人間関係は
うまくいかないのが当たり前だし、
自分のオンステージに
なっているから、つらい!
は、もう、もう
「その通りでございます!」
と声を大にして言いたかったです。
やはり、人間関係については、
どうしても
「よく見せたい、頭いいと思われたい」
と見栄を張るクセがあり、
自分を演出するところが、
昔からあるのを自覚しました。
「わかっている言葉を使う」
が身に沁みた時間でもありました。
先日、子供の塾のテキストに
「本当に、わかるとは、
自分もわかった上で、
ひとに説明することができて
理解したことになる」
と書いてあったので、
それをさも偉そうに
子供に話したよなぁと、
反省しきりでした💦
本当に再気づきが
ありまくりの夏の会でした。
参加して本当によかったと
つくづく実感しました。
フローラさん、
大切な時間を作って下さり、
ありがとうございました😊
【著書】
【妖精の庭】