夫のことは夫がなんとかすることなのだと思って、過度に心配しすぎなくなっています
今月もお手紙を
ありがとうございました。
先月お願いしていた、
夫の胃がんの術後についてですが、
自分でどれくらい食べられるのか、
どうすれば大丈夫なのかというのが
少しずつわかってきているようです。
食べたいのに食べられなかったり、
食後苦しそうにしていますし、
まだ栄養士の方に止められているものも
自分で加減しながら
飲食しはじめたりしているので、
見ていて心配だったりするのですが、
夫のことは
夫がなんとかすることなのだと思って、
過度に心配しすぎなくなっています。
思いやりをもった上での
言いたいことは言う、
わからないことはきちんと聞く
ということをしていっているところです。
妖精さんのサポートのおかげで
順調な経過を
たどれているのだと思っています。
ありがとうございます。
【著書】
【妖精の庭】