結局見るのは自分と気づかされました
きっかけは当時3歳だった
娘の場面緘黙症の事で、
心配で心配でなんとかしてあげたくて、
自分以外でも
妖精の派遣できると伺って、
入会しましたが、
結局見るのは自分と気づかされました。
それからと言うもの、
自分のお守りのような存在で
妖精の庭にいました。
気づけば娘は
私が思ってたより早いスピードで克服し、
私も安心して
不安の中にいた感じから、
心から安心の世界にいけました。
本当に本当に感謝しております。
【著書】
【妖精の庭】