1月から庭入りしましたが、

1月からお願いした理由がよくわかりました。

たくさん妖精さんに助けていただきました。

長くなりますが、

体験したことを書かせてください。

2週間前に義母が亡くなりました。

とてもよく可愛がってもらいました。

最後は闘病生活で12月に

一度危篤になりました。

当日、息を引き取った直後に病院に着き、

義母はまだ少し温かさがありました。

時間が経つにつれ、

とても穏やかな顔に変わっていきました。

やっと苦しみから解放されているようでした。

和尚さんが、生きている間は

欲深い外道の道を歩むが

仏になり内道に進み

穏やかな生活を送ると話されました。

人は必ず死ぬんだとわかっているのに、

どこかまだ私は実感できていないのにも

気付かされました。

毎日朝起きて

生活しているだけでしあわせだなと、

フローラさんの言われているような

お手紙の内容がすごく癒しに繋がってます。

ありがとうございます。

今自宅に祭壇がありたくさんの花がいます。

毎日妖精さんを思いながら

水換えを頑張ってます。

【著書】

【妖精の庭】