置いていきたい自分は「他人に満たしてもらおうと望む自分」



こんにちは。

毎月ありがとうございます。


2ヶ月もお返事をさぼってしまいました。

そんなわたしにも、

毎月妖精を派遣してくださって

ありがとうございました。


この一ヶ月、

今まで見ないよう考えないようにしていた

自分の姿をたくさん見せられてきて

とてもしんどい月でした。


そして今日また感じたことがあり

忘れぬうちにフローラさんにお送りしています。


 

置いていきたい自分は

「他人に満たしてもらおうと望む自分」

にします。


ずっと枯渇感を感じていました。

大切なことを学び与えていただき

自分の言葉にして発信やセッションをして

何人もの方から感謝をいただいたり

褒めてもらったり、愛を受け取りました。


それでもずっと

どこか孤独だったんです。


愛を振りまくのは

感謝されたいから

褒められたいから

愛されたいから


前から気付いてはいた自分の気持ちに

まさに今朝、対峙させられています。


愛されたい

大切にされたい

だから自分がしてほしいように誰かに接する。


これって違うよな、と思いながら

どうしたらいいのかわからずに

何年も何年もそのままにしていたことです。


わたしが望む愛を知ってるのは

わたしが喜ぶことを知ってるのは

そしてわたしのことをずーっと見ててくれるのは

わたししかいない


自分で自分を満たすしかない

わたしを満たせるのはわたししかいない。


欲しいなら欲しいと

素直に言えばいいのに

できなくてこじらせる

わかってくれと奥底で望む


愛されたい

大切にされたい

かわいがられたい


わかってもらえないから

わかってもらえなくていいと嘯く

本当はわかってもらいたくて仕方ない

誰かに包まれたくて仕方ない


ああ、これを母にしてもらいたかったんだ

小さな頃に実感したかったのだ


わたしはまだ小さいうちに

精神的自立を強いられた

いや、本当は

状況を見て勝手に我慢を覚えた

誰かがそうしろと言ったわけではないし

言われたところで従わなければ良かったのに。


でもわたしはそうした

逃げだったのかな?

でも選んだのはわたしだ

その事実からは逃げられないのに

逃げたくて仕方なくて

ずっと見ないふりをしていた。


わたしをこんな目にあわせたのは

わたしをこんな風にしたのは

わたし自身なのだ

わたしが選んでそうしてきたのだ


という堂々めぐりを

2時間近くやっていました。

長々と書いてしまい、すみません。


そして、今月始めたいことはおまかせにします。

他人にどうにかしてもらおうという

甘さを手放した次にすること

妖精さんにサポートしてもらいたいです。

















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【妖精の庭】