先月の妖精の庭は、

おまかせでお願いしました。

本講座と庭ダブルのおかげで、

9月の本講座前後では、

大袈裟ですが違う人になったようです笑

コントロールとモラハラのお話から、

すごくスッキリと何かが抜けたみたいに

軽くなりました。

無言の圧力もグチグチ言う事も

何故かバカ馬鹿しくなってしまったんです。

イライラもするし、

子ども達を叱ったりもするのですが、

長引かずに気持ちを切り替えられています。

ここで観察に助けられています。

体感を観察すると、

無駄な感情の後追いがないように思います。

私って圧かけるし、

コントロールしようとするし、

どうにもならないと怒るし。

確かにモラハラだ。

これを前回の本講座で

本当に認めたんだと思います。

ただそういう人間なんだと思っただけです。

と同時に、「こんな私でやっていこう」

「やれる事をやっていこう」

とスッと着地すると、

それまでが嘘のように軽やかになりました。

「こんな私」というと

マイナスな感じがしますが、

そんな事は全くなくて

「その時の私」で生きていこうと思います。

モラハラを肯定するわけではありません。

その時の私は、

それ以上でもそれ以下でもない

ということだからです。

これは、他人にはどうやってもなれない

というお話とも繋がっているのだ

とも思いました。

9月後半は、いい感じで

あっという間に過ぎました😊

【著書】

【妖精の庭】