さて、8月の妖精の庭では

おいていきたいことは、

（わたしが感じる）病気への恐怖、

そして妖精さんに熱が下がりますようにと

急遽お願いしたのですが、

ほどなく39度から37度まで下がり

妖精さんの仕事の速さに

本当にびっくりしました！

そしてはじめたいことは、

自分に優しい眼差しを向けてあげたい、

でした。

八月、コロナで体調がなかなか回復せず、

このまま治らないのでは？

と思う日もありましたが

不思議と恐れはなく、

熱が体の上から下に降りていき

胸にある臓器が新しい何かと激しく調和、

葛藤してくれているように感じて

これまでにない体感でした。

（強制体感　w)

それをずっとどこか冷静にみていました。

自分の体と、見えない世界を

こんなに意識したことは初めてです。

大切な自分の体と頭で思っていたけれど、

体に良さそうなものを

食に取り入れたりする程度で

ほぼ意識を向けることは皆無、

一体今まで何に意識していたんでしょう。。。汗

マッサージしたり、意識していると

ガチガチだった肩が柔らかくなり、

頭の右側が触れるだけで痛かったのに

今はなんともなくなりました。

右足の皮膚がボロボロだったのが

クリームもつけていないのに

きれいになってきました。

自分の体の変化が、

涙が出るほど嬉しかったです。

フローラさん、妖精さん、

8月も本当にありがとうございました。

【著書】

【妖精の庭】