妖精さんに背中を押してもらっているとしか思えませんでした!
フローラさん、こんにちは。 いつもそっとお手紙を読ませていただいています。 お庭に入ってもう4年ほど経つのですが、今年は妖精さんのお力添えを感じずにはいられない1年でした。 今年、私はどうしても学んでいきたいことがあり、それには大きな金額が数回必要だったのですが、その度にタイミングをバッチリと見計らったかのようにたまたま保険の見直しをしてお金が戻ってきたり、還付金があったりと、もうこれはどう考えても妖精さんに背中を押してもらっているとしか思えませんでした! そしていまは学びたいことを学び、自分の小さな幸せを愛おしみながら、忙しくも充実した日々を過ごしています。
そういえば3年前お庭に入った日の夜、夢のなかにフローラさんが出てきて「あなただったのね」と私に声をかけてくださったことを今でも鮮明に覚えています。夢なのですが、夢じゃないような、不思議な感覚です。 いつもサポートありがとうございます。 【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】
