また戻れる場所があるという安心感に感謝



今回妖精の庭に戻ってきました。
フローラさんの言葉を、またより身近で浴びたくなりました。
また戻れる場所があるという安心感。感謝です。

離れている間は、いろんなことをしました。
付き合う人も大きく変わりました。
新たに出会う人もいれば、ご縁が離れる人もいました。

でも、離れたからといってそこで境界線をひくようなことは
しなくなりました。

ただ、立つ場所が変わっただけ。
それぞれの場所でそれぞれのことをやっていこう。
そして何より、健康でいてくれたらそれでいい。
これが大元で繋がっているということなのかなと体感しました。

エネルギー哲学を学んでからもう4年経ちましたが、
今になってわかることというものも出てきます。
出てくるというか、日常の中で、
あ、これあの時のそういうことかな?とふと気づくというか。

本当、わからないことはわからないままにしていていいのですね。
わかる時が来たときに受け入れたらいいし、
一生わからないことがあっても、それでいいんだとやっと思えてきました。









【著書】
2024年2月刊行



2022年2月刊行



【妖精の庭】