ここ数ヶ月お返事を書いていなかったのですがふと思い立って妖精さんにお願いしたいと思いました。

どうぞよろしくお願いします。いつもありがとうございます。

妖精さんの存在を感じるのは何かをふと思い出したとき、だったりします。

思い出した、と言えば…ここ数日フローラさんのジュエリーをお迎えした方々の言葉を拝見し、今はまだ先立つものがないので欲しいとすら思わないようにしていましたが、いつの日か必ずフローラさんの手掛けたジュエリーを身につけたい、そしてそんな自分に「うっとり」したい…

日々のあれこれに忙殺されて無いものにしていた気持ち、私にもまだまだそんな気持ちがあったことをまっすぐに感じられたことか嬉しいです。

昔、夫に買ってもらった一粒ダイヤのネックレス、今はもう手元にはありませんが、ジュエリーを身に着けた時に感じるあの何とも言えない満ちた感覚をまた味わいたい、と。

ダイヤモンドの良さは「身につけると自分自身の美しさに気づけること。あ、私ってこんなに美しかったんだと気づく。内側から気づく感覚」

うわぁなるほど。あの感覚は言葉にするとこういうことだったのですね。

フローラさんのnoteにあったこの言葉だけで今日の私は満たされました。ありがとうございます！

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】