今月のお手紙は、本講座を受けているときのような感覚で読ませていただきました



フローラさん、こんばんは。

今月のお手紙は、本講座を受けているときのような感覚で読ませていただきました。

言葉がすっと私の中に入っていくそんな感じでした。

意識して、身体を動かします。エレベーター乗らずに、階段使う!!!

そういえば、夫が、40歳過ぎたら、厄祓いに行くより、筋トレする方がいいって誰かがいよったと言っていました☺️

私のルール、たくさんあります。

年長息子が、お誕生日カードをもらってきて、そこでの先生のコメントに、息子は自分の考えをしっかり持っていて、相手やお友達の気持ちを考えての発言が素敵ですと書かれていたんです。

それをみて、すごく嬉しくて心がほくほくしたんですよね。

でも、あれ、私は、自分の考えがしっかりあって、相手の気持ちを考えるような優しさが大切だと思っているんだなと思ったんです。

それはいいことだけど、私の場合、それを強く持ちすぎているのかもと思いました。

そのメッセージカードを見たときに、家で甘えんぼうで、ぎゃあぎゃあ言っても、幼稚園で頑張ってるんだもんねと愛しさが込み上げてきたんです。

もともと、大切で愛しい我が子、そうじゃなくても、本当は、その存在自体が可愛いのです。

こういうことはたくさんあって、優しくて、頑張り屋さんはいいとか色んなルールがあってそのルールを通して世界をみています。

あとは、夫と意見が分かれ、自分の意見を言って平行線だった場合、あとで、怒っているか心配になるんです。今日のことです笑

夫はそんなことで怒りません。

でも怒っているように感じるのは、私の方が意見が対立するのはダメだ、不仲になるとか、共感しあえるのがいいとかそういう想いが隠れているからなんです。

最近、そういうルールを日々の出来事から見つけています。

私は、そういうルールを持ってるんだねって、ただ知るだけ。自分に寄り添う。

3月は、不調で、家族を大切にしたいと思えば思うほど、自分の理想通りにできていない自分に凹んでいました。

でも、3月終わりからなんだか心が晴れやかになってきて、4月は、仕事も忙しくあっというまに終わりました。

はじめてインスタライブもしました!勇気がいったけど、できたと私が喜んでいるのがわかりました。














【著書】
2024年2月刊行



2022年2月刊行



【妖精の庭】