本講座や庭のお手紙を通して、フローラさんがしてきたことを伝え続けてきてくださったからこそ、海外へ行くことに比べたら、国内の引っ越しなんてたいしたことはない、と思えるようになったのです



今月のHANATSUBAMEに、一年間継続のプレゼントが同送されておりました。

ありがとうございました!

これは、去年の一周年記念のみの企画だと思っていたので、(ご案内を見落としていたのかもしれません)息子は「フローラさん、太っ腹だねぇ」と言っていましたw

息子と二人で一日おきにHANATSUBAMEをいただくようになって、一年が経過したことになります。

今月は毎日いただいています♡

私も息子もHANATSUBAMEが大好きです。

美味しいので、食べ続けています。

いついただいても美味しい。美味しい。

息子が食べ始めた理由は忘れてしまったのですが、おでこ一面にあったニキビはほとんど目立たなくなりました。

そして、元気になってきました。

私はというと、50代後半でヘパーデン血栓のため、手の指の第一関節が変形してきているのですが、気が付いたら痛みがなくなっていました。

変形はそのままですが、以前は指先が痛くて、物をしっかり持つことができない日もありました。

ヘパーデンも老化の一種と聞いたので、HANATSUBAMEが女性ホルモンに良い影響を与えてくれているんだろうな、と思っています。

どんどん世界に広がって、みんなが美しく健康的になれたら素敵ですね。

日本での展示会でも、フローラさんがますますご活躍されることをお祈りしております。



3月の庭の返信、最終日の夜に送ったにもかかわらず、インスタのストーリーにあげてくださり、ありがとうございました。

何度もフローラさんと妖精さんにすがりついて、助けていただいたのに、何をいまさら、とストーリーを見て笑ってしまいました。

今月のお手紙の「子どもにあった場所に行かせたら、その苦しみも悩みも生まれないのに」のお言葉に、息子にあった場所に行かせたいと心から思いました。

学校の先生、支援センターの先生、市役所の方、スクールカウンセラー、塾の先生などにたずねてみましたが、不登校を解消することがベストだと思っているので、話が進まないのです。

それで、こんなに時間が経過して、大問題になってしまいました。

(これは、相談した方のせいにしているのではなく、私が対応する術を知らなかったから、という意味です)

でも、先日、ネットを見ていたら、この高校なら息子に合うのではないか?と思うところが見つかったのです。

それは、県外の高校です。

息子に話をしたら「そんなに遠くに行けないよ」と言ったのですが、私は「日本だよ。遠くないよ。君が行きたいところならどこへでも引っ越すことはできる。」と答えました。

以前の私なら、そんなことは言えませんでした。

でも、本講座や庭のお手紙を通して、フローラさんがしてきたことを伝え続けてきてくださったからこそ、海外へ行くことに比べたら、国内の引っ越しなんてたいしたことはない、と思えるようになったのです。

(私には海外へいく経済力も持ち合わせてはいないので、今は無理なのですが)

息子が行けそうな高校を県内の近場でしか探していなかったので、見つからなかったのですが、日本国内で探すとまだ行けそうなところはあるかも、と希望が見えてきたところです。














【著書】
2024年2月刊行



2022年2月刊行



【妖精の庭】