妖精の庭のアカウント、最大が4と知り私のことか！と驚きました笑。

こんなにお手軽で安心できるサービスは他にないと思っていますし、無料に近いサービスだとも思っています。

飲みに行ったら5千円なんてすぐとんでしまう額です。

それと子ども達は一人暮らしなので、普段やってあげられる事が無いのです。

そんな中、妖精の庭は本当にありがたいのです。

子どもたち、兄、義理の両親、一番近い存在の者たちが幸せなら私が幸せなんです。

また月１回の自分を見つめる大切な時間でもありますし、フローラさんのお手紙に気づくこともたくさんあります。

フローラさんと妖精さんにぐいぐい背中を押される感じは派遣してもらわないとわからない感覚だと思います。

スピリチュアル的な事に全く興味のない夫と子ども達にも今は「妖精さん派遣の日だよー」と普通に伝えますし、早い段階で普通に受けとめてくれるようになってました。

どう考えても普通でないことが何回もありましたし、「奇跡」「偶然」という言葉が家族内で何回出てきたことか！

改めて書くと怪しい感じになってしまいますが本当なんです。

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】