フローラさんのジュエリーの輝きは美しく、このようなジュエリーを身に着けていたいと思いました



12月にアフタヌーンティの会でフローラさんにお会い出来て、本当に嬉しかったです。

ありがとうございました。

フローラさんとお近くでお話をさせていただき、お近くにフローラさんがいらして、お話をしてくださり、夢のようでした。

本やお話からも伝わるフローラさんの優しさが、目の前のフローラさんからたくさん伝わってきて、胸がいっぱいになり、感動しました。

その時間をたっぷり味わいました。

高橋ナツコさんや周りの方もとても優しくて、幸せな時間でした。

また、その時に見せていただいたジュエリーが本当に美しく、キラキラ輝いていました。

今でもその輝きは覚えています。

フローラさんがジュエリーを手掛けると聞いてから、今までお出かけの時にしか使わなかったジュエリーを普段に身につけたりしました。

祖母の形見分けでもらったダイヤモンドのネックレスも、今までは大き過ぎると思いましたが、50歳過ぎた今の私にはしっくりきていました。

身につけると祖母を思い出し、何だか守られているような感覚になりました。

気に入った宝石は、美しく、大好きだから、私を護ってくれる感覚になりました。

だから女性は昔から宝石を身につけるのかしら、、と思ったくらいです。

また、気に入ったジュエリーを身につけると、自分に自信がつくような力ももらえるような感じがして、今では身につける、護ってくれる、ご機嫌でいられるので、するようになりました。

フローラさんのジュエリーの輝きは美しく、このようなジュエリーを身に着けていたいと思いました。

またジュエリーを皆さんにご紹介くださるフローラさんの気持ちもとても優しいもので、感動しました。

フローラさんがその時にとても高価なジュエリーを身に着けていらして、普段からそのように身に着けていらっしゃるのも格好いいなと思いました。

ブランド、値段で価値を判断するのではなく、自分が良いと思うものを選ぶとおっしゃっていました。

私もそう思いました。

自分が良いなと思うものを身に着けて、部屋にも好きなものを置き、気に入ったものに囲まれた中で生活をしたいな、ご機嫌でいたいな、と思います。














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2024年2月刊行



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【妖精の庭】