何故怖いのか分かりました、須王フローラさんは本当の事しか言ってないからです
昨年の春「花とお金」で須王フローラさんを知り、「花を飾ると神舞い降りる」を読み、Radiotalk、voicyを夢中で聴き漁る私がいました。
同時にお腹の底から何かがジワジワ湧き上がり、時が止まった様に・・・なにか遠い微かな記憶が・・・黄泉がえる様な感覚がしばらく続き、今思うと捲られる、今の私じゃいられなくなる、そんな怖さから数ヶ月の間、須王フローラさんから離れようとしました。
でも、気になって気になって仕方なくて、気づいたらLINEの過去投稿も読み漁り、須王フローラさんの嫌いな所を探してる私がいました。
その頃、妖精の庭に3ヶ月入り、1日のお手紙に癒されてる事に気づき、また、捲られる怖さから継続はやめました。
怖いけど知りたい、そんな毎日の中で須王フローラさんのInstagramから垣間見る、慈愛に満ちていく須王フローラさんの変化に何故かとまどいながら、戸惑うのは捲られる怖さなんだ!!!が、どんどん強くなりました。
絶対、妖精の庭には入らない!まるで意地になって本心とどうやら戦い続けた様です。
無意味な戦いでした(笑)
12月31日の夜遅く後数時間で1日になる時に1年の妖精の庭に申し込んでました。
何故怖いのか分かりました。
須王フローラさんは本当の事しか言ってないからです。
どうしても欲しいもの「美しく有名になる私。私の感覚を大切にして拡大する」です。
気づかせていただき本当にありがとうございます。
とても心が楽になりました^ ^
これからも須王フローラさんのそして晴子さんの全てを楽しみにしております。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】