癒され、欠けが埋まっていくのを感じた1年でもありました
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年はフローラさんの2冊目の本とひよこ組、個人セッションと本講座と、フローラさんの存在に浸った1年でした。
癒され、欠けが埋まっていくのを感じた1年でもありました。
わたしはフローラさんの文章と声が大好きです。
フローラさんの言葉と文章には、銀色の大きな滝のようなエネルギーが流れているのを感じます。
フローラさんの声を聴くと、体の滞りが流されます。
「あぁ、この言葉が欲しかった、この言葉を待っていた」
本講座でのどのお話も、いつも言葉と内容がぴったりと合っていて、それはまるで小説を読んでいるような時間でした。
滞りの流れ方が庭とは違うのも感じました。
本講座中は眠くて眠くて大変(笑)でしたが、その理由を知って納得しました。
たくさん癒していただきました。
ありがとうございました。
また、12月は本講座で大きく滞りを流していただいた余韻を味わい、とてもいい形で終わることができました。
最後の1週間は大掃除をして過ごしました。
きれいになった場所を見ると自然と顔がにやけてうれしい気持ちでいっぱいになります。
昨日、それが「120%を出す」の一つの形だとわかりました。
120%を出して味わえる場面が仕事以外にもあると知り、一度120%を出してその気持ちよさを味わえたので、これからも120%を出すお掃除の場面では、そうすることができると思います。
新年の庭で妖精さんにお願いするのは、「Grandirを受けるチャンスをください」です。
今募集しているのだから今申し込むだけで叶うのですが、今のわたしにはGrandirのお支払いができないのです。
それが今の自分の全てでしょうがないのだと言い聞かせてあきらめようとしてきましたが、どうしてもそのチャンスが欲しいです。
Grandirが開講されてからずっと受けたいと思っていて気がつくとGrandirについて考えているのに、ずっとその思いが「本当に欲しいもの」だと気づいていませんでした。
購入した年末ジャンボ宝くじが外れたとわかったときに、Grandirのことを考えていない日がない自分にようやく気がつきました。
妖精さん、よろしくお願いします。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】