今年もフローラさんの商品、SNSの発信、存在に癒され、励ましていただいた1年でした
フローラさん、こんばんは!
実は、昨日の夜、息子に「初詣で何かお願いしようと思っていることはあるの?」とたずねてみました。
すると中二、不登校の彼は、「できれば学校へ行きたいんだよ。もう高校受験だし。でも、自信がない」と。
これを聞いて私は驚いたんです。
ということは、私は、「息子はもう学校へ行こうと思っていない」と、考えていたんですね。
諦めていたというか、無理なのじゃないかと。
でも、それは息子に対して、失礼な考えだと反省しました。
それか、息子が私に遠慮?考慮?して、学校へ行きたいと言ったらお母さんが喜ぶのでは?と考えての発言だったのかも?など、いろいろと考えてしまいました。
今月のお手紙に「子どもも大人も、自信が欲しいんですよね。失敗しても自分なら大丈夫、という自信」と書いてくださっておりましたが、私と息子に必要なことはこのことだった!と、「はっ」としました。
息子が「学校へ行ける自信がないなぁ」とつぶやくように言っていた言葉が耳に残っています。
そりゃそうですよね。
1年生の2学期から不登校になって、すでに1年以上が経過して、その間に学校へ行ったのは3日。
でも、週に1日は夕方登校をして、先生からプリントを受け取ってきて、それ以外は支援センターに通うようになって3ヶ月くらいが過ぎました。
ほとんど家で過ごしているだけだった生活から、徐々に外へ出られるようになってきていることは母親として嬉しいです。
そういえば、これは自分で決めて行動をしたことでした。
担任の先生から、「先月は支援センターにがんばって通ったね」と声をかけてもらったことがきっかけとなって、それまで、週に1,2日しか行けなかった支援センターへ毎日行くことに決めたのでした。
あと報告なのですが、実は、今年の4月頃から息子と二人でHANATSUBAME をいただいております。
たまたま息子が私の顔を触ったときに、なんかつるつるしてる、と言うので、実はこれを食べてるんだー、とHANTSUBAMEをあげたら、美味しい!と言って、そこから1日おきに食べているのですが、息子のおでこにあったにきびが消滅しかかっていることに今日、気が付きました。
そして、心も元気になってきていることを感じます。
昨日は、これ(HANATSUBAME)をおもいっきり食べたいと言っていましたw
本数を気にせずに食べる。
それは、母も同じ意見だわーってw
(今日は主人と実家に帰省するのに、HANATSUBAMEもちゃっかり持って行きましたw)
話は逸れますが、昔、実家の父から美味しいものは毎日食べたら飽きる、たまに食べるから美味しいんだ、と言われて育ちましたが、それは嘘でした。
だって、HANATSUBAMEは毎日食べても美味しいですから。
父が言いたかったことは、美味しいものでも毎日食べていたら飽きる、だから美味しく感じることができなくなる、ってことなのではないのかな、と気が付きました。
もう亡くなっているので想像ですが。
HANATSUBAMEは美味しいのに飽きないです。
父にもこういう素敵なものがあると教えてあげたかったです。
お礼が遅くなりましたが、名前鑑定で◯◯という名前を探していただき、ありがとうございました。
この名前には、本名以上にホッとし、堂々として、私が私でいる感覚があります。
宝物をいただきました♡
私が今年一番嬉しかったことです。
なぜなら、エネルギー哲学を知ったとき、本講座を受講するよりも先に、名前鑑定を依頼したいと願っていたからなのです。
その時、猛烈に名前鑑定に惹かれたのにもかかわらず、仕事をするわけでもないのに、名前だけ鑑定してもらっても、と躊躇している間に、フローラさんは名前鑑定の提供を停止してしまい、とてもショックを受けました。
(でも、そのお蔭で「推しは推せるうちに推す」ということができるようになったので、この経験も結果オーライでしたね)
ところがです、20期、21期の募集の早期特典で名前鑑定を目にした時は、本当に嬉しくて飛び上がりそうでした。
なぜ名前鑑定に惹かれたのか今ならわかります。
私にとって、名前って特別な感じがするからです。
あなた、君、奥様、などと呼ばれるよりも、名前で呼ばれたい。
そして、名前を呼びあえる相手がいる、ということ事態がspecialだなぁ、としみじみ幸せを感じます。
その名前を、大好きなフローラさんにつけていただけて、嬉しい♡で終わらせず、◯◯で人助けをしていきます。
明日の庭の朗読も楽しみにしております。
今年もフローラさんの商品、SNSの発信、存在に癒され、励ましていただいた1年でした。
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良い年をお迎えくださいませ。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】