この一年を思い返して、欠けが埋まっていくのを実感しています
フローラさんこんばんは😊
妖精の庭に入って一年が経ちました。
この一年を思い返して、欠けが埋まっていく、のを実感しています。すごいことです。
何から書いたらいいのだろう…
この一年の最大の変化は格段に生きやすくなったこと、暮らしやすくなったこと。自分にフォーカスするようになったし自分を大切にすることを意識するようになりました。
最近、すごく衝撃だった欠け埋めがあるのですが、仕事である役に就くことになりその制服がCAの様な感じなのですが…私は昔空港の仕事に就てみたく、でも親に反対されて諦めました。
時々、やっぱりあの仕事をしてみたかったな、制服を着てみたかったな…と思い返すことが何度もありました。
なので今回そんな制服を着られるとなった時本当に嬉しくて嬉しくて心が満たされていくのを感じました。
親のせいで夢を諦めた、、なんていうぽっかりした欠けがたちまち埋まる感じがしました。
もしかしたら仕事内容よりあの華やかな格好に憧れていたのかもしれない。
だとしたら、業務内容は違えどこの似た制服を着て働くというだけでもう十分です。
こんな、何十年前のことが急に満たされるなんて…本当にびっくりしています。
でも、ひとつ深刻な問題が…それは私の太い脚です。
これまでずっと下半身が太めで若い時はずっと悩みでした。
大人になって脚を隠す年齢になってそれに本当に助けられて脚のことは考えなくなりました。
しかしこの制服、当然脚を出すんですよね…本当に困ったことになりました。
足首にまでセルライトがついてしまって、ちょっとやそっとでどうにかなるものではなくなっています。
あと一ヶ月ほど猶予はあると思います。
その間頑張ってどうにかします!が、妖精さんにも力を貸していただきたいです🧚✨
美しく着こなした私になりたい。
妖精さんよろしくお願いします!
せっかくの機会を苦い思い出にならないよう…
一年前は、生きるのに必死でこんなお願いをするなんて夢にも思いませんでした。
時が流れていくのが見えないけど見えるようで、観察するってすごいなぁ…。
また一年よろしくお願いします🧚
来年はまたどんな人生が待っているのかワクワクします。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】