これからまた何度かお手紙を読み返し、味わい、感じてみようと思います
初めて妖精の庭のお手紙を頂いて、こんなに長文のお手紙を頂けるなんて思っておらず、最初、携帯でお手紙を読んでいたので、8/1のパーティのお知らせでメールが終わったものと思い込んでしまい手紙を書き終えた今、お手紙の続きが"沢山"あったことに気づきました…
実は、文章を作るのが遅い私は、初回ということもあり、何日も前からまだ受け取ってもいないお手紙への返信を(というよりも一方的なメールですね…)書き始めていました。
ちゃんとお手紙を読んでから返信を書けばよかった…。前のめり過ぎたな…と少し反省しています。。
そして、次回の本講座が2026年!?とちょっと動揺し、
>今年の夏もまた、大きなものがわたしからいなくなっていく。いなくなった後の身軽さを、そして新しいものの始まりを楽しみますね。
この一文がかっこよすぎて…、颯爽と生きられるフローラさんに圧倒されております。
これからまた何度かお手紙を読み返し、味わい、感じてみようと思います。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】