フローラさんを通して世界と繋がっていけるような、なんだかそんな感じがします
フローラさんこんにちは、◯◯です。
今月のお手紙からお名前をフローラさんにいただいたお名前に変更しました!
何度声に出しても、こうやって文字にしても、温かい気持ちになるお名前を本当にありがとうございます。
ドバイからのご帰国、おかえりなさいませ!
と思ったら、またすぐにご出立されるとお聞きし、フローラさんは本当にずっとずっと前を歩まれている方なんだなぁと改めて思いました。
日本から出たことのない私はフライト10時間が近いという感覚がなく、京都から東京へ行くだけでも大旅行です。
でもフローラさんが行った先で、こんな国だよ、こんなことがあったよと発信してくださるおかげで、この間まで名前も聞くことのなかったドバイが少ーしだけ近くに感じられる気がして嬉しいのです。
フローラさんを通して世界と繋がっていけるような、なんだかそんな感じがします。
本講座5回目でお話ししてくださったことを、お話だけでなく自らの行動をもって伝えてくださっているのですね。
今月のお手紙は、何と言っていいのかうまく言葉にできませんが、先月までのお手紙を読んだ時と違う感じがしました。
風船がふぅーっと膨らむような、お布団の上にパッとシーツを広げるような感じなのですが、まだまだ私には観察力が足りませんね。
私の分かる言葉だけの中には、この感じがうまく言葉にならないので、この風船のような感じは今はそのままにしておこうと思います。(意味不明でごめんないさい💦)
話は変わりますが、「花とお金」の発売おめでとうございます!
毎日少しずつ読み進めています。
一気に読み進めたい気持ちもあるのですが、本講座で皆さんのお話を聞いていた時のような、心地良い睡魔がいつも襲ってきて少しずつになっています。
私にもイヤホン越しに聴こえていたフローラさんのお声が聞こえてきて横で朗読してくださっているような感じがしています。
本講座の内容!とあの時のノートを見たり、本当に贅沢な本ですね!全てが美しい。先を読むのが楽しみです。
フローラさんの連れ帰ってこられた鳳凰は、どんな姿なのでしょう?
私のイメージでは、フローラさんの鳩尾くらいまでの高さでゆったりとフローラさんの周りを発光しながら飛んでいます。
見ることができたら、フローラさんから放たれるプラチナの粉と合わさって神々しいのだろうなと妄想しています。
どう妄想しても似合いすぎて素敵です!
ラジオトークの本配信の雰囲気もなんだか過去の配信とは違う感じがするのできっとこれが鳳凰が後ろにいるということなんだろうなと思いながら聞いています。
本当にフローラさんを知ることができてよかったなーと思います。
1冊目の花神が目に留まって本当によかった。
フローラさん本当に本当に大好きです。
これからも、よろしくお願いいたします。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】