最後まで諦めなかった息子に妖精さんが来てくれたのだと思いました



フローラさん、こんばんは。

いつもありがとうございます。

『花とお金』のご出版、おめでとうございます。

我が家にも届き、読むのが楽しみです。






数ヶ月、小6の息子(中学受験生)のお願いをしてきました。

目の前にあった中学受験。

息子がやりたいと心が動いた。

私たち親はそれをさせてあげることができた。

この環境に身を置くことができやめずにここまできた。

既にできることはしてあげた。

そう思っていました。

お手紙にもそう書いていました。

1月の本命校の入試。

息子はここだけを見て3年間頑張りました。

できることは全部したと言っていました。

私も息子を見てそう思いました。

そんな息子を見てまた、評価や点数を見て親の私はきっと大丈夫と思いました。

3年間を振り返り清々しい気持ちで送り出しました。

結果は不合格。

何度見ても番号がないのです。

次の日の、後期入試まで頑張りました。

手応えはあったそうだけど不合格。

子供は結果を受け止め、ご縁をいただいた学校の中から自分で進学先を決めました。

制服を買いに行き、中学の課題をやる日々。

私はできることは全部してあげたと思っていたのに、心は晴れない日々でした。

息子の受験。

だけど、あの学校に通わせてあげたかった。

あの制服を着せてあげたかった。

自分の心を見ることしかできず、それだけをしてきました。

悔いのない中学受験生活だったと心から思えるのに、想像以上に心が整理できませんでした。

2月に入り、少しづつ整理ができてきて、応援してくれた方々に少しづつ報告をしていました。

時期はずれの追加合格の連絡が来たのです‼︎

息子は即答で『行く!』と。

1人欠員がでて、息子に声がかかりました。

個別で、合格者説明会をしていただきました。

こんな奇跡みたいなことがあるのですね。

本当にびっくりです。

前期の結果を見て、次の日の後期入試へ向かう姿は本当にたくましかったです。

最後まで諦めなかった息子に妖精さんが来てくれたのだと思いました。

2回目の制服採寸。

今度はずっと着たかった制服。

嬉しそうな息子の顔。

2校目の中学校の課題。

課題までも嬉しそうに計画を立ててしています。

悔し涙もあったからこそ、その笑顔が私には特別なものになっています。

たくさんの気持ちと向き合えた時間でした。

妖精さん、いつも、ありがとうございます。

息子のサポーをしてくださってありがとうございます。














【著書】
2024年2月刊行



2022年2月刊行



【妖精の庭】