フローラさんの本に出会って、部屋にお花を意識して飾り始め、妖精の庭に入れていただき、HANATSUBAMEを体に取り入れてみたという一連の流れは、川のようにとても自然な流れでした
私のおなかには大きな醜い手術のあとがあります。もう20年以上経っている古いものです。
お風呂で嫌でも毎日見る訳ですが、最近、「あれっ、こんなに白かったかな…目立たないような…気のせい…」と不思議な気がするんです。
職場のトイレの鏡を見て、「こんなに私って色白だった?」と自分に聞きたくなるんです。
ひとつだけはっきりしているのは、この冬、体に粉がふかない!
ボディソープにも気をつけていましたが、心当たりがあるとすればHANATSUBAMEしか考えられないです。
フローラさん、「花とお金」読み始めました。今、82ページです。
フローラさんの本に出会って、部屋にお花を意識して飾り始め、妖精の庭に入れていただき、HANATSUBAMEを体に取り入れてみたという一連の流れは、川のようにとても自然な流れでした。
いじけないで、あきらめないで、本当の気持ちで素直に動いていました。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】