フローラさん、あけましておめでとうございます。

今月のお手紙も、ありがとうございます✨

2023年は私にとって妖精の庭を始めた年、その妖精さんからのサポートをとても心強く感じることのできた年でした。

お花を飾り、毎日お水を変えて話しかけること。

外を歩く時に目に映る木々や草花に🪴いつもありがとう。と心です話しながら通る道。

決して緑の多い町ではありませんが、そこで目にする自然達がキラキラと生き生きと見えたこと、その瞬間瞬間は、とても穏やかなものでした。

今月のお手紙にあった、「意地でもあなたのままでいる」ということ。

わからないならわからないまま、意地でもわかったふりをしない。

わからない言葉を使わない。

わからない言葉で思考しない。

この言葉の意味を先程のイブニングクレンズで更にわかり易く教えて頂けて、ハッとしました。

私も夫も息子も、意地でもそのままでいること。

それでいい、ということ。

いつも夫や息子の言動や行動に手出し口出ししてしまったり、何かを変えようとしてしまっていたこと。

改めて気付かされました。

今年は意地でも、私のままでいよう！と強く決めました！

そして夫も息子も産まれてくる子も、みんなみんな意地でもそのままでいよう！と。

常に今、を意識して、無理な時は今はそれはキツイよぉ〜、と言いながら。

それでも今を味わい尽くして生きて行く！と決めました。

わからないと感じたら、わかったふりをせずにそのままわからないままの私でいます。

新年が明けてからも、フローラさんと皆さんのお話からもたくさんの癒しを頂いています。

いつも本当に、ありがとうございます☺️

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】