フローラさん☺️💐✨

今年も本当にありがとうございました。

おかげさまで2023年、よい一年でした。

フローラさんには、まだお会いした事はありませんが、いつも近くに感じています。

フローラさんのお手紙を読みながら、駆け抜けた一年を振り返っていました。

あたたかくて、やわらかくて、うれしかったり、悔しかったり、いろいろがよみがえり、うるうるになっていました。

毎月の妖精の庭への返信は、わたしの心の支えでもあり、秘密のスペシャルな時間でもあり、今の自分にフィットする言葉を選ぶ、練習の時間でもあります。

数えきれないほど、妖精さんには助けてもらいました。

妖精の庭を作ってくださって、本当にありがとうございます。

フローラさんのお手紙を読みながら、わたしの中に美しい鳳凰のイメージが浮かびました。

フローラさんのますますのご活躍を楽しみに、陰ながらこれからもいつも応援しています🥰❣️

昨年末、フローラさんが「中途半端なタイミングで始める事を大切にしてる」とおっしゃいました。

それなら！と、わたしは歯列矯正をしたいと、配信後に即歯医者へ行きました！

おかげさまで、絶賛歯列矯正中、順調です☺️

審美的な部分が目的で矯正をしたいと思っていたのですが、噛み合わせの違和感は、思っていた以上のズレでした。

やっぱり、「歯」ひとつとっても、健康と美はリンクしているのですね🤔

それから昨年末に、もう一つ踏み出した事が、今年うれしいご縁となりました。

昨年末に念願していたお菓子の先生が、教室を初開催される事を知り、今年1月、新幹線に乗って憧れの方に会いに行く事が叶いました。

昨年の秋、ある茶会の席でその先生の出来立てのお菓子をいただく事ができ、7年前、最初に先生の清らかでため息が出るほど美味しいお菓子に出会い、あまりにも感激した事など、少しでしたが先生にお伝えする事ができたのです。

今年の教室は、わたしにとっては先生と約4ヶ月後の再会になったのですが、まさかわたしの顔と名前を覚えていてくださったとは夢にも思っていなかったので、初開催のお菓子教室がスタートし、すぐににこやかにアイコンタクトしてくださった時は、本当にうれしかったです。

そして、先月、またその先生の出来立てのお菓子をいただける茶会に参加させていただいのですが、会の終わりにわざわざわたしの席までいらしてくださり、お話した後玄関での別れ際に「またお会いしましょう」と声をかけてくださいました。

帰り道は、愛しかない清らかなお菓子とおもてなしに、胸いっぱいでした。

この一連のわたしの行動は、フローラさんがいつもいろんな表現や言葉で伝えてくださっているから実った出来事だったなぁと、あらためて思います。

本当にありがとうございます。

それから、HANATSUBAMEですが、先週、HANATSUBAMEも忘れるほど慌ただしく過ごしておりましたところ、おととい髪の毛がお人形のようにギシギシになり、HANATSUBAMEを食べ損なっていた事に気づき😅

早速2つ食べて寝たところ、見事なまでにサラサラと髪の毛の柔さが復活して、もうなんか魔法みたいで面白いくらいです。

みなさんの反応も、引き続き楽しみに読ませていただきます🙇‍♀️ 

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】