妖精さんにきてもらってから、現実が変わっていったり、気付きがあったり。

私を嫌いになって、家をでて絶縁状態の娘から手紙がきたり、鬱になってしまった息子も、自分の将来を考えている事、鬱の薬を今月から服用せず、様子をみるようにまできた事。

目に見えない力に支えて頂いている、導かれている事を感じます。

妖精さん、フローラさん、ほんとにほんとにありがとうございます。

先日、娘の高校の入学説明会に行ってきました。

受付で、名前を書いた時、担当していた高校生に、「めっちゃ字がキレイ」と言ってもらえました。

それなのに、私が返した言葉は、「もう老眼で見えなくて」と、嬉しかったのに、意味不明。

場もしらけてしまって、何より、相手がハッピーな気持ちのプレゼントをしてくれてるのに、変な謙遜、変な言葉、素直に受け取って、嬉しい〜、娘に自慢しちゃおうって、さらにハッピーな気持ちを返してたら、その場もいい雰囲気になったはず。

猛反省しました。

あるを素直に受け取って、今の嬉しい、幸せを感じたら、それが循環して、もっともっと幸せになる、今と違うもっともっと幸せに循環していく、そう思っているので。

人生は１度だけど、チャンスは無限にある、そんなお話も、ユーチューブでサラッと聞けたり。

これも、妖精さんが聞かせてくれたのかなって思いました。

妖精さん、これからも、よろしくお願いします。

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】