もう他のものは必要ありませんので解約しました



HANATSUBAME素晴らしいです。

食べ始めて三日驚きました。

「これなんだろう?どうしたんだろう?

なんでこんなものを

作ることができたんだろう?」と

呟きが止まらなかったほどです。

新しいものは加えた瞬間や1週間くらいは

「新しいもの」が入った刺激で

よくなることがあるので、

私の中でお肌に関しては特に最低でも

半月の観察が基本になっています。

フローラさんが作られたものですから

もうそれで決まりだろうとは思いましたが、

ちょうど母に会う予定があったので

報告を送るのを待つことにしました。

なぜなら母は世界で一番私の肌に

意識を向けてきた存在であり、

世界一私の肌に関して

厳しい目を持っているからです。


中学生の頃から自分のことは後回しに

してでも私の肌には手をかけており、

体育祭などで日焼けをしたならば

お高い化粧水を一本渡され

「吸い込めなくなるまで入れなさい」と

言われ「うるさいなあ」と思いつつテレビを

見ながらずっと化粧水叩いて育ちました。

そのおかげで30代後半まで人と会って

肌をほめられない日がない人生でした。

「きれいですね」よりも

「まあ!なんてきれいなの」という

レベルです。


でも、30代終わりに

心が完膚なきまでに折れた時、

肌のことなど全く考えられなくなりました。

当然、数年にそのツケは出ました。

初めてシミができましたし、

くすみがひどい!これまで悩み知らず

だっただけに手の打ち方が分からず

呆然としてしまいました。

そんな状態でしたが、フローラさんに

お会いした頃には色々なことを試して

年齢相応な普通よりほんの少し

マシになっていた頃です。

時々「肌が(年齢の割には)整ってますね」

と言われることがあるくらい。

でも、内側から整っているというには

程遠いことは私が一番分かっていましたし、

母は言わずもがなです。


そんな母とHANATSUBAMEを食べ始めて

ちょうど10日ほど経った頃に

会いましたら「ねえ!どうしたの!

お肌がきれい!これは上から

誤魔化した話じゃないわね?

内側からよね。キメが整ってるし、

ふっくらしてる!」と喜んでおりました。

年齢的に「まあ、もう内側からはねえ」と

誰もが思う50歳。

その肌をここまで整えてくれるとは

HANATSUBAMEすごいとしか

言いようがないです。


もう他のものは

必要ありませんので解約しました。

化粧品のラインもそろそろ一段上げるかな?

と思いましたがやめました。

どんなお買い物もそうですが、

一番良いものに出会えると

それ以外のものに

手を出さなくていいですね。

時間は命なので、

何かいいものないかしら?と探す

時間がとても惜しいのです。

だからHANATSUBAME

出会えて嬉しいです。

3年でこんなすごいものを

作られるなんて!と改めて背景にある

気が遠くなるほどの地道な作業と

やり直しの過程を感じております。

それをお金を出して(しかもあのお値段で)

口にさせていただいて…、

心から感謝しています。

これで孫娘と

(勝手に性別が決まってます笑)

旅行するのに肌艶良いおばあちゃんで

いる夢もこれで叶いそうです。

嬉しいです!















【著書】



【妖精の庭】