置いていきたいことは、母からのコントロールです



先月は置いていくもの、始めたいこと

どちらもおまかせでした。

相変わらずバタバタもやもやと

過ごしていましたが、

月末ギリギリ29日に

ふとしたきっかけでカウンセリングを

受ける機会をいただきました

いろいろな話しをしていくうちに、

あれ?私が苦しいと感じていることって

私だけの問題じゃないかも?と思いました。


先日お嬢さんがお友達と

スタバに行くと言うフローラさんの投稿を

見た時に思いだしました。

私も子供のころ友達と

お茶したり遊びに行きたい、

と母に言ったことがあります。

その時母は、

どうしてわざわざ行くの?

お姉ちゃんやお兄ちゃんは

そんなことしなかった。

友達とおしゃべりなんかしてたら

噂話や悪口ばっかりしてるんじゃないの?

そんなことばっかりして

またケンカしてイジメられて

めそめそするんでしょ?

いいわよ、じゃああんたはもう

家ではコーヒーなんか飲まないってことよね?

ほんとにあんたはワガママだわ。

だからキライなのよ。

…攻撃は私が行くのを止めるまで続きます。


社会人になってからも、

東京の支店の方で

一緒に仕事しないですか?

とお誘いがあり転勤の話がありました。

行くつもりは全く無かったのですが、

母に話すと、

ハン!あんたなんかに出来る訳ないわ。

行けるもんなら行ったら?

もうあんたの帰るところは無くなるけどね。

と、言われました。

今日お客さんに可愛いって言われたよ。

と言うと、

バカにされてるんだよ。

そんなはず無い。

自分を分かってないあんたはバカだ。

でした。


でも私は母が好きで離れるの怖くて

嫌われたくなくて必死でした。

母は子供の頃に親を亡くし

継母とも上手くいかず

寂しい思いをしてきてかわいそう。

気難しい父と結婚し

お姑さんにも嫌われてて、

認知症の父の世話まで

することになって辛すぎる!

病気で入院して歩けなくなって

なぜか看護師さんにも

優しくしてもらえなくて悲しい。

と思ってました。

1人で家にいるのは寂しいから

元気になって帰って来てほしい、

と思っていたし、

亡くなってから一年

母の面影ばかり追いかけてきました。


でも、

それはね、

言葉は悪いけど毒親なんだよ。

カウンセラーさんに言われました。

あなたが離れないように、

あなたは何も出来ない頭も悪い、

友達も出来ない、

助けてくれる人なんて誰もいない、

そう思うように

コントロールしてきたんですよ、

お母さんは。

家に執着しているのは、

あなたではない、お母さんです。

お母さんがあなたを

家に置いておきたいのです。

あなたに執着しているんです。

そんな風に話してくれ、ハッとしました。


実は母が退院するかも?

と言われた時に感じたんです。

強く強く感じたんです。

嫌だ。って。

介護なんかしたくない、絶対嫌。

帰って来てほしくない。

帰ってこないで。

自由でいたい。

魂の叫びですね。

そして、なんて冷たくてワガママで

無責任なんだろう私って、

と思いました。

私は自由に生きたです。

幸せにもなりたい。

愛されたいし、愛したい。

だから、もう終わりです。


置いていきたいことは、

母からのコントロールです。

始めたいことは、動くこと、です。















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