ふわっと心がらくになって、安心して、涙が出そうになる感覚が時々あります
この半年で自分が変わったことは、
植物、自然への興味が
とても強くなったことと、
自分の心や感情を
一歩引いて見る自分がいること。
人に求めてばかりの自分も、
自分を責め続ける自分も、
反省会リハーサルする自分も、
評価やジャッジで生きている自分も、
ドロドロとした感情たちも、
「いやだけど、排除したいけど、
これが私なんだなあ」
「それでもまあ、いいか」
「こんな私でも、
幸せを感じることはできるもんね」
と受け入れることが
少しだけできるようになったこと、
私にとってすごく大きい変化です。
周りの人やサービスにも
頼れるようになりました。
ふわっと心がらくになって、安心して、
涙が出そうになる感覚が時々あります。
1年前子育てに悩んで、
心について学び始め、
フローラさんに出会いました。
1年前と比べて、
変化がない自分に焦る日々でしたが、
いま考えてみると、
ものの見方や自分の感情との付き合い方は、
かなり変わりました。
長女をコントロールしたくて口出しばかり、
イライラをぶつけて自己嫌悪、
そんなことを繰り返している私ですが、
それでも許してくれる、
好きと言ってくれる長女がいる。
フローラさんのおっしゃる
「子育ては赦しの時間」
ということを実感しています。
長女のおかげで、
安心できる仲間に出会い、
自分を観て、話して、癒されています。
そこにあるだけでいい。
存在するだけでいい。
花のように、堂々と生きる。
まだ自分に対してそんなふうには
とても思えませんし、できていません。
ですが、
そんなわたしでいたいと心から思いますし、
これからじわじわと
自分を好きになっていくのだとも思います。
妖精さんが一緒にいてくれるのだから🧚!
【著書】
【妖精の庭】