フローラさんのおかげで、可哀想な悲劇のヒロインを引退でき、 自分でいていいんだなと思えたおかげだと思っています
今日の朝活の境界線のお話
とてもよくわかりました。
線があるとしたら、
そこをいつの間にか越えた感覚です。
もう戻れない感覚も本当にわかります。
境界線と似たようなことですが、
私は、6月の大雨にトラウマがあり、
毎年梅雨の時期は大雨が降るたびに
フラッシュバックして辛かったんです。
あの日の大雨の雨粒の様子も
音も湿気の感じも
あの日の辛さを全部を再体験する
6月の大雨の日が本当に辛かった。
もう一生忘れられないと思ったほどでした。
でも、今は全然大丈夫です。
笑えるほど大丈夫です。
いつから大丈夫になったのか、
どうして大丈夫になったのかは
わかりませんが、
あの胸を締め付けられるような
感覚にはなりません。
きっとあの日から今日まで出会った人や
過ごした時間が癒してくれたのだと思います。
癒してくれた日々だって、
色々なことがありましたし、
良いことばかりでは全くありませんが、
確実に癒されてきたから
今は大丈夫になったのだろうと思います。
本講座を受けた後、
以前の私を知る知人や友人に
「なんか変わった」「明るくなった」
など嬉しい言葉を
かけられるようになりました。
フローラさんのおかげで、
可哀想な悲劇のヒロインを引退でき、
自分でいていいんだなと
思えたおかげだと思っています。
線を越えられたひと押しは
本講座のように感じます。
毎月の妖精もありがとうございます。
今月もおまかせでお願いします。
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