母のそばで、花神の目次前のページを朗読しました



母が土曜日に救急搬送されました。

朝食を食べていて、

誤嚥し、誤嚥性肺炎です。

唾液も誤嚥している様子で、貧血もあり、

血圧は少しづつ低くなっていて、

医者からは大変危険な状態と言われています。


パニックです。

心臓バクバクします。

パニックだと知って、ジタバタするのと、

そうでないのと違うけれど

悲しい。


病院の配慮で、個室に移り、

家族が直接面会できるようになりました。

ありがたいことです。

そばにいることができます。


母のそばで、

花神の目次前のページを朗読しました。

母は聞こえているでしょう。

涙が止まりません。


もっと会えばよかった。

母から逃げていた、など

これからどうしよう、など

過去と未来を行ったりきたりします。

不安です。


不安なままでいる。

今、不安だな。

パニックだなと知っている。

エネルギー哲学®︎を知ってよかった。


フローラさんが

「お母さん、大丈夫ですよ」と

本講座でおっしゃってくださった優しい声が

頭の中でリフレインしています。

ありがとうございます。


また、今日も花神を母のそばで朗読します。
















【著書】



【妖精の庭】