違う視座から自分を見るということを妖精の庭を始めてから知ることができました



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月、おまかせでお願いしていました。


感情は浮き沈みしたり、

流れが滞ったりはありますが、

「私、今滞ってるなぁ」

とどこか冷静に俯瞰している私がいました。


前はこれがわからず

パニックだったんだなと思います。

よくあの状態で生きて来れたなと。

孤独感に苛まれていた私は、

私の作り上げた妄想でした。


フローラさんの

今月のメールのように

上手く言葉にはできませんが、

ゴリゴリでネトネトの塊

スッと流れて行く感覚がありました。


妖精の庭の存在を初めて知った時は、

「妖精に?お願い?派遣?

え??どういうこと?」

と思ってしまいました。(すみません)

私はいつも勝手に崖っぷちに立って、

崖から飛び込むぜ劇場を

繰り広げていましたが、

違う視座から自分を見るということを

妖精の庭を始めてから

知ることができました。


妖精さんが居てくれる安心感は

生きていて本当に心地よいです。 
















【著書】



【妖精の庭】