私なりに妖精さんとの うまい付き合い方が少し分かってきました



今月のお手紙をいただいて、

先月何て返信したかなー

毎回振り返るのですが、

先月は心の病を抱えた不登校の娘について、

「気負いなく学校に行けるように

してやりたいです。

そして彼女が安心していられる家以外の

「居場所」を作ってやりたいです。」

とありました。


ふんふん、叶っとるがな!

です。


今週末からスクーリング再開するのですが、

先日「宿題をここまで進めたよ」

嬉しそうに電話で報告してくれましたし、

新たに拡がった人脈のおかげで

娘の居場所を見つける話も

順調に進んでいます。


私なりに妖精さんとの

うまい付き合い方が少し分かってきたかも、

とご機嫌です。

「さあ妖精さん、今月は

私に何をしてくれるのかしら?」

ではなく

「私はこうなりたいから、こうするね。

だから妖精さん、

どうか側で見守っててね。」

こんなマインドセットで進むと、

ちょうどいい感じがしています。
















【著書】



【妖精の庭】