3月は、

これまでの比ではないくらい

沢山の変化に気づく事ができました。

わたしは「変化」そのものに

恐怖心があると思っていましたが、

自分の「好き」や「やってみたい」を選ぶと、

それに伴う変化は

冷静に対応しようと努めていて、

不安や怖さを感じてない点に気がつきました。

その気づきは、大きかったです。

やっぱり、自分の本当に望む事を

いつも選ばないといけないですね😆

妖精の庭に申し込んでから

10ヶ月目に入りましたが、

子どもの頃を思い出すような、

「自分を取り戻している」という感覚が、

どんどん強くなってきています。

感じて、考えて、

一生懸命に行動すればするほど、

本当に迷っている暇が無くなり、

「これでよい」と思うシーンばかりでした。

迷わない、不安にならないと、

余り疲れないのですね！！

この気づきも、わたしの中では衝撃的でした。

以前よりサクサク選択して、

行動できるようになってきています。

また、周りの方々に、

正直に「ここまでしかわからない」

と伝えられるようになり、

あらゆる事がスムーズに動き始めています。

妄想で不安になる事も激減しました。

今月のフローラさんのお手紙を読んで、

なぜか自分は一輪の花だとイメージしました。

そして、

「わたしらしく、可愛く咲いていたい」

という言葉が浮かんできました。

わたしひとりなら、

絶対に辿り着けなかった表現だと思います☺️

【著書】

【妖精の庭】