いつもお世話になっております。

GrandirCクラス、

本講座16期を受講しております

◯◯と申します。

Grandir1回目の動画を拝聴いたしました。

大変恥ずかしながら、

事前提出課題に不備がございましたこと、

お詫び申し上げます。

すぐさま訂正版を作成いたしましたが、

フローラさんのお手間にならぬよう、

次回講座前の事前提出課題と共に、

後日送らせていただきたく思います。

何卒よろしくお願いいたします。

以下、第一回目の講座の感想を

送らせていただきます。

1回目の大きな学びは、

ビジネスとは「生きていること」

本講座と同時進行で受講することを決めたのは、

金銭的にもキャパシティ的にも、

私にとってとてもとても勇気の要ることでした。

けれど、「人は存在が8割」と、

はっきりと言葉にして教えていただいてから、

疑う余地もなく

それを信じて生きていきたくなりましたし、

それがビジネスになるのなら、

どんなに素晴らしいだろうと思いました。

そしてそれは、1日でも早い方がよいと。

私はこの自分の仕事を、

自分と関わってくださる方々のためにも、

きちんと整った状態で

続けていきたい気持ちがとても強いので、

とにかく楽しんで、

感謝でいっぱいに満たされる瞬間

というものを大切に、

ずっとここまできました。

ですが、やはりもう少し先に進む時や

今よりも少し大きくしたいと思った時に、

傷つくのが怖い自分、

自分がどれだけいいと思っていても、

人に受け入れられなかったら…

必要とされなかったら…

そんな感覚がまだまだあること、

見て見ぬ振りをしていたのだと、

その気持ちに気づき、

それをじわじわと感じ、

観察しております。

大きな目標を掲げるほど、

自分には無理なのではないかと、

やればやるほどに理想と違う現状に

勝手に辛くなっていく。

そこから抜け出したい気持ちがありました。

そんな中、フローラさんの講義の中で、

どんな大きな問題も、

解決策は小さな一歩だと言っていただき、

思い返してみればそのコツコツでさえ、

少しやってみては、

本当にこのやり方で合っているのだろうか？

と不安になり、

これではビジネスを楽しむどころか、

まさに野焼き状態だったのだと気づきました。

そして、今はGrandirで

教えていただいたことを、

今自分にわかることを、

とにかく素直にやってみよう、

その気持ちだけで臨んでおります。

引き続き、

何卒ご教授宜しくお願い申し上げます。

【著書】

【妖精の庭】