『差の40』この言葉は、私の心にぐさっと突き刺さりました
第一回Grandirを受講して
フローラさん、本日のセミナー
ありがとうございました。
『差の40』
この言葉は、
私の心にぐさっと突き刺さりました。
まさに今の私の診療体制だからです。
自費の合間に数をこなす保険治療。
予約制なので、
自費の方も保険の方も
お待たせしたくはないので、
どっちもせっせかせっせかやる。
夕方疲れ切って娘を迎えにいって家事をして。
毎日この繰り返しで、なにやってるのか…
と漠然とした不安に
押しつぶされて疲れているのに、
夜中起きて、明け方まで眠れない毎日でした。
私は自費治療を
自分の最高のパフォーマンスができる時間で
やっていきたいし、
その治療をうけてけださった患者様の
人生に携わることで、
少しでもその患者さまの
明な顔、明な思考になることの
お手伝いができたらと
それがわたしの好きなことだということを
改めて認識しました。
それを文章に明確化していく…
難しい課題ですが、
自分ができる小さな一歩を積み上げて
なんとか言葉にして
レポートをまとめたいと思います。
来月もよろしくお願いいたします。
【著書】
【妖精の庭】