いつも間にか必要ないものは自ら去っていき、自然と目の前にはっきり道が開けていきます



妖精派遣も昨年10月から始まり、

今月で4回目となりますが、

4か月前に始めたころの自分を

もはや思い出せないくらい、

妖精に助けられ目まぐるしく状況は変わり、

周囲の状況も、人もいつも間にか

必要ないものは自ら去っていき、

自然と目の前にはっきり道が開けていきます。


エネルギーを観察することが

日常生活の中でも徹底されてきたのだ

と思います。


私は内科医をしていますが、

昔から、患者さんを診察したり、

内視鏡で胃や腸の中を直接見ていると、

患者さんの生活状況、想い、感じていること、

患者さんを滞らせている状況など、

今の患者さんにとって必要な情報が

ポンと私の中に飛び込んでくるんです。


そういう私が特別なのではなく、

きっとどなたでもお相手様の

エネルギーを観察することに徹していれば

誰もが本来できることなのだと思いますが、

その観察の仕方を日常へ向けるだけで

これほどまでに物事はシンプルになるのかと

深く納得する毎日です。


逆を言えば、日常の中ではいかに

いろいろな感情にマスクされて、

物事を見ていたかということも

認識できました。

















【著書】



【妖精の庭】