私の良かったことはフローラさんです。

（このお返事多いでしょうね）

春頃から花が気になりだし、花を植え、

本屋に行きまっすぐ歩いて

突き当たりの棚の目の前に一冊だけあった

フローラさんの本を手に取り

中身も見ずに迷わず買いました。

読み終わるのがもったいなく

大事に大事に読みました。

他のスピリチュアルな方達の本を

いくら読んでも、

その通りにする気になれませんでした。

過去を書き換えるのも、

光に満たされるイメージも、

思考を深堀するのも、

ただただいい気分でいるのもなんか……

フローラさんのは、

どれも納得してそれなら出来る！

と思えることばかりなのです。

「まずは自分」というのも、

例えば他人のことも、

手の届かない人のことでも、

自分を観察しエネルギーが流れることで

相手が癒えるのなら…

自分が癒えれば人も癒えるのなら、

安心して自分に向き合えます。

「癒える」ということも

フローラさんの言葉でやっと理解しました。

癒えるとは、一時的に気が紛れることだと

思っていたのです。

「人のことは分からない」

も本当に肩の荷が降りる言葉です。

HSPが流行り、

人のことがわからなければいけない

みたいな風潮の中

（勝手にそう感じていましたが）、

本当に人のことを分かったように

言ってはいけないと思いました。

本講座楽しみにしております。

【著書】

【妖精の庭】