14期が終わり、以前とは違っている自分を感じています



フローラさん、

おはようございます。


本講座では、お世話になり、

ありがとうございました


14期が終わり、

以前とは違っている自分を感じています。


変わったのではなく、違っているです、

見方、感じ方が。


日に何回も、写真を撮るようになりました。


紅葉の微妙な色合い、空の色、

流れる雲の形、いつもと変わらない道にも、

心の中で、わーっ!と、声が出て、

スマホを取り出します。


そんな自分が、新鮮に感じます。


そして、このような自分の感覚を、

私は人に言っていないということにも

気付きました。


私の家族以外の人間関係は、

仕事していないこともあり、

ストレスは殆どありません。


友人や、コミュニティー、

だいたい好みの共通した人達と、

関わっています。


そこでの会話は、楽しいけれど、

ほとんどが、情報の交換でした。

あとは、相手の話を聞くこと


大勢の場でも、一対一でも、

私は話すとき、焦っています。

早く終わらせようと早口になります、

相手の時間を取らないように。


相手が気を悪くすることは、言ってはいけない。

空気読まない発言はしてはいけない。

相手が喜ぶようなこと言わなきゃいけない。

そんな法則が私の中にありました。


私なんかという、卑屈な気持ちがいつもあり、

自分が他人の重荷になってしまうことを、

極度に恐れていました。


本講座で、自分のことを話し、

フローラさんや受講生の皆さんに

聞いてもらうあの時間は、

貴重だったと、改めて感じています。


今気付きました、

私、コントロールしてたんですね(笑)


拙い文になってしまい、すみません。

まだ浅い観察しかできていませんが、

これからも続けていきます。


エネルギー哲学®︎を教えてくださって

ありがとうございます。

















【著書】



【妖精の庭】