今月の「好き」についてのお話、とてもわかりやすかったです!
今月の「好き」についてのお話、
とてもわかりやすかったです!
好きなものはあるけれど、
自分でも自分の好きはわかっている
つもりだけれど、
でもどこかそれに自信を持てていない
私がいました。
なんというか、すごく情熱的に
物事に当たっている人たちを見ると、
私の好きって大したことないものなのかなって。
だけど、それは、
本気でやっていなかったからですね。
周りの意見に左右されていたからですね。
そして、途中で変わってもいいのに、
それを好きな私でいなきゃいけない、
せっかく見つけた好きを
手離してはいけないと思ってる
私がいたからですね。
とっても気づきの多いお手紙でした。
本当にありがとうございます。
また、読み返してじっくりと
染み込ませていきたいと思います。
【著書】
【妖精の庭】