自分の心地よさ、好きのど真ん中で生きられるようにしたいです



今月は「好き」のお話でしたね。


一年前の自分は、

自分の好きが本当にわかりませんでした。


「本当になんでもいいんだよ!

嵐を観るとかさ、

そう言うのでいいんだよ!」


と友達に言われるまで、

わかりませんでした。


なぜ答えられないかというと、

重ーく考えてしまっていたんですよね。


好きだから、詳しくないといけないとか、

語れないといけないとか、

あと、責任を持たないといけないとか。


今考えたらなんだそれ、

自分が好きなんだからそれでいいじゃん、

って、思うんですけど、


自分がどう思うかではなく、

他人からどう思われるかということを

意識して生きていたので、

そんなことにも気付かなかったんですよね。


え、そんなことでいいの?

だったら、ケーキを食べたり、

海外ドラマをみたり

と、気軽に考えたら

いろいろ出てきました!


そのあとも好きなことやってみたり続けたり、

好きかもと思ったことをやってみたり、

いろいろやってみました。


続けられることもあるし、

続かなかったこともある。


なんか、続いちゃってるな

ってこともあったり。


そうしていると、

これビジネスとしてやってみたい!

ってことが出てきて、

今はそれを始めています。


それをやってる中でも、

我慢してること、他人の価値観を

採用してしまってること、

たくさんみえてきました。


これからも、自分の好きを追求して、

自分の心地よさ、好きのど真ん中で、

生きられるように、したいです!

















【著書】



【妖精の庭】