それでも愛由来の力の大きさを感じました



今の部屋に引っ越して約10ヵ月、

増えた書類を片付けるついでに蔵書も整理して

5年以上前に買っていた本を

読むことにしたんです。


エドガー・ケイシーという

アメリカ人についての本だったんですが、

これがまぁエネルギー哲学®︎の本で

ビックリしたこと!


ケイシーはクリスチャンだったらしく

キリスト教らしい表現が多かったんですが、


フローラさんに

色んな視点で色んな言い方をしてるだけだと

教えていただいてから

ケイシーしかり仏教しかり、

しっくりくる説明が増えました。


なかなか眠る気にならなかった理由を

なんとなく掴み、

愛由来での生き方にも

たどり着けそうな気にもなりました。


薄皮一枚、もしくは

少しだけ次元が異なったところに感じたんですが

それでも愛由来の力の大きさを感じました。


まだ掴みきれてないことが

残念だと思ってしまいまいましたが、

ここまで来れたのだと

今後を楽観する気にもなりました。


興味があって買った本でも

読む気にならなくて数年放置の後

ふと読んでみて衝撃を受ける。


実は私にとっては

良くあることでもありますが、

久しぶりの大衝撃でしたので

書いてしまいました。


そう、オーラの目に見える部分が

体だという図も載ってました。


前半は面白くてすごい勢いで読んだんですが、

後半は全くピンと来なかったので

数年後にまた読み返してみようと思ってます。

















【著書】



【妖精の庭】