フローラさん、こんばんは🌛*゜

夜分遅くに失礼します。

毎月妖精の庭でお世話になっています。

今月送らせていただいた

先月に置いていきたいこと。

寂しさと不安がいっぱいで、

どうにかしたくて、なんとかしたくて、

そんな自分であることもわかっていながら

止まることができず

「家族が離れて過ごすこと」

とお願いさせていただきました。

現在夫は長期の出張に出発し、

私は目の前の日々の生活を

子ども達と過ごしています。

時には怒りながらも

楽しさや愛しさを感じながら、

あのときの不安はなんだったのか

と思うほどの日々です。

フローラさんの

「生きることは癒し」の言葉に、

このネガティブに思える出来事も、

私にとって癒しだったのだと

腑に落ちお礼をお伝えしたく

メッセージを送らせていただきました。

幼い頃言えなかった「寂しい」の言葉を

何度も何度も言えたこと。

言わせてくれる夫であること。

もともとよく泣く方ではあるのですが、

いい大人がこんなに泣くのかと思うほど

大泣きできたこと。

そのときは癒しになるなんて

思いもしませんでしたが、

癒しだったとわかりました。

フローラさんを、

エネルギー哲学®を知らなかったら

きっとずっとわからないままでした。

わかった瞬間から体の力が抜けて、

また世界が優しく見えます。

気付けてよかったです。

知っていてよかったです。

本当にありがとうございます😌💓🧚‍♀️

【著書】

【妖精の庭】