こういうことだったのかと、 泣きながら体感できました。



何度も涙しながら読みました。


涙が出た理由が

よく分からなかったけれど、


フローラさんの

「分からないままでいい」という言葉に

安心して読み進められました。


私は分かろうとしすぎてきた人生でした。


だから今フローラさんのこの本に

出会えたのだと思います。


また、2年前の父の死によって、

エネルギーが大きく流れ、

私の生き方は劇的に変わりました。


とても幸せになりました。


生と死のエネルギーについて読んでいる時、

こういうことだったのかと、

泣きながら体感できました。


なんだか矛盾した感想に

なってしまいましたが


フローラさんの本が読めて、

言葉に触れて、とても幸せです。


本当にありがとうございました。

















Facebookより転載






【著書】



【妖精の庭】