ここまで生きてきたご褒美のような、特別な1冊。
フローラさんの文章や声は、肉体を突き抜けて、
細胞の、魂の、深いところまで届きます。
さらに今、出版された御本を
読んでいるところです。
スピリチュアルの本、花の本、などのくくりでは
到底言い表せない何かがありますね。
心地良いエネルギーに包まれて、
それに身を任せていると、
はらはらと涙が溢れ落ちている…
といった具合です。
ここまで生きてきたご褒美のような、
特別な1冊。
本の枠を超えてこれはもう、
言葉の魔法です。
早く続きを読みたいけど、
読み終わりたくないジレンマを感じながら、
本が自分の深いところに入ってくる
不思議な感覚を楽しんでいます。
素晴らしい御本を書いてくださって、
本当にありがとうございます。