なんてことでしょう。この言葉に涙が溢れました。



ずーっと楽しみにしていたフローラさんの本。

「花を飾ると、神舞い降りる」

予約購入し、読みました!


あなたが愛したあの人は、

あなたが愛した分だけあなたを愛していました。

ほんとうですよ。(P177)


なんてことでしょう。

この言葉に涙が溢れました。

本当、なんてことでしょう笑


いつまでも残っているのは、

フローラさんの言葉を借りるなら、きっと私の

「ほんとう」を伝えられなかったから

だろうなと本を読んで思いました。


ちなみにこの愛の終わり方が、

彼からの「来世は結婚しよう」でした笑


私は何度も何度もこの本を

開くだろうなと思います。


フローラさん、ありがとうございました。